学院紹介

POINT 01

学校法人読売理工学院は読売新聞グループです。

本学院は、読売新聞社の全面的な支援をうけて、1969年(昭和44年)11月20日に創設されました。科学技術の発展に寄与し、優れた若き技能者、技術者を養成する理工系の高等教育機関としてスタートしました。

POINT 02

歴史と伝統が活きています。

創設以来、読売東京理工専門学校・読売江東理工専門学校の学院2校は工業専門課程と医療専門課程を擁し、卒業生はこれまでに4万人を超し、都内の専門学校でも有数の歴史を誇ります。
この歴史と伝統を礎に新たな学科の設置に伴い、平成18年4月、学院2校を読売理工医療福祉専門学校と専門学校読売自動車大学校に校名を変更しました。

POINT 03

教育目標は「資格」の取得です。

何より「資格」取得を目標に上げています。社会に出て、今、「どの学校を出てきたか」というより「何が出来るか」が問われています。時代の要請に応えて、実技指導を中心に「資格」取得に重点を置いています。

POINT 04

各種資格の国家試験に高い合格率を誇ります。

文部科学、国土交通、総務、厚生労働省など各省からさまざまな国家資格の養成校・認定校に指定され、最短コースで資格取得が出来ます。就職するうえでも有利であり、毎年、高い合格率を示してきています。

POINT 05

働きながら学ぶ学生を支援します。

勤労青年達のため手厚い奨学金制度を設け、経済的な負担軽減を図っています。
新聞配達をしながら学ぶ学生のための「読売育英奨学制度」は毎年、多くの若者が利用しています。

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